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敷地が住宅地内にあることから完全に中庭型のプランとし、
外部は住宅地に馴染むよう、開口の少ないホワイトボックスが重なるように計画しました。
開口部は中庭を中心に配置。子ども達が過ごす園舎には中庭からの光、木素材を介した、豊かな色彩空間が展開します。
1階廊下と連続した中庭デッキや、2階の半屋外のバルコニー空間により、外部の自然環境と一体の心地よい空間が実現しました。
また「色育」を通して、子どもたちの世界や創造性が広がってゆくことを意図しています。
大人が考える「子どもの好きな色」だけでなく、さまざまな色に親しめる環境を創ることで、そこから多くのことを感じ、想像し、表現する「場」ができます。
子ども達の自発性、創造性を促す建築デザインを試みました。